「クリフハンガー」おすすめ映画【ネタバレあり】

おすすめ映画紹介



こんにちはホシオです。hoshio_jp

間も無くゴールデンウィークですね!って言っても今年は外出できない様です・・・

帰省するのもリモートな世の中なので困ったものです。

じゃ、せめてリモートで山登りでもしましょう!

今回ご紹介するのはこちら!




「クリフハンガー」 1993年製作 / アメリカ・フランス・日本合作






出ましたー!前回に引き続きまして、僕が大好きスタローン主演の名作映画です!

ぶっちゃけ、この映画を超える山岳映画には、今でも出会ったことがありません。そのぐらい物凄い映画です。



この記事は映画にあまり詳しくないあなた向けに書いているので、そんなの知ってるよっていう時は見なくて大丈です。www



「クリフハンガー」ってどんな映画なの?

簡単にいうと、地上4000mの雪山で、スタローンが犯罪集団と戦う映画です。

ジャンルで分けるとアクションですね。

地上4000mの雪山という極限の状況下で、体一つで犯罪集団に立ち向かうスタローンがとにかく凄く、めちゃくちゃ面白い映画です。



監督はレニー・ハーリンって人なんですけど、『ダイ・ハード2』とかアクション映画を得意とする監督さんが撮ってます。もう冒頭の落下シーンから始まりエンディングまで、ノンストップの手汗止まらぬ面白さは流石です!


主演はシルヴェスター・スタローン!『ロッキー』『ランボー』『エクスペンダブルズ』とか有名です。(もっとあるよ)

前回も『デイライト』の紹介記事の時に書いたのですが、とにかく肉体を使った映画が多いスタローンですが、彼の出ている映画は本当に面白いのがたくさんあります。

特に心に闇を抱えさせた主人公を演じさせたらピカイチです!!!

なんかスタローンって顔が可哀想な雰囲気なんですよね。


ちょっと、あらすじいって見ましょう。

あらすじ

山岳レスキューのゲイブ(シルヴェスター・スタローン)は、同僚で親友のハル(マイケル・ルーカー)とその恋人サラが、山でのデート中に怪我をし救助に向かうことに。

しかし、ゲイブは装備品の不備によりサラの救出に失敗。ハルの目の前でサラを死なせてしまう。ゲイブはハルに憎まれてしまい、同僚の恋人ジェシーとも別れ、山を捨てたのだった・・・

その後、国際犯罪組織が財務省の紙幣輸送の飛行機を乗っ取り、使用済み紙幣の強奪を図った。しかし、作戦途中誤って紙幣の入ったスーツケースを雪のロッキー山脈に落としてしまう。

犯罪組織のクエイルン(ジョン・リスゴー)は悩んだ末、山岳救助隊に救難信号を出す。何も知らないハルは救難信号を受け、救助に向かうが人質に捕らえられてしまう。

そのころ、ゲイブは元恋人のジェシーに会いに元職場を尋ねに来が異変を感じ、ハルを追うことに・・・

予告編はここ

どうですか!

そそられませんか?

まぁ、ぶっちゃけ山岳レスキュー隊が悪党集団の金絡みの悪企みに巻き込まれるというなんとも運の悪いストーリーなわけです。



「どうせまた、スタローンが一人で活躍する筋肉アクション映画なんでしょ?」


・・・・・はっきり言いますよ。

その通りですよ!!!!!www

ただ、そんな簡単なアクション映画で済ませないで欲しいです。めちゃくちゃ魅力的だから!!!





映画のポイントを抑えよう

  • ポイント1「クライミング」

今でこそ、オリンピック競技になるほど有名になりましたが、1993年当時にこの設定にしたのは本当に凄いことなんです。先取りもいいとこ。




  • ポイント2「雪山でのアクション」

簡単に地上4000mでのアクションといってますが、これ以上ない危険と隣り合わせの撮影だということで見てください。酸素の薄さ、巨大なクレパスの危険さ、雪崩の危険さ。雪山の美しさの裏にはこれでもかって危険が待ち構えている中での撮影は本当に素晴らしです。

ちなみにスタローンは高所恐怖症らしいです。この作品では迫真の演技を見せているのに、この手の作品は二度とやりたくない、と言っていたらしいです。www





「クリフハンガー」をレビュー

悪いところ

  1. 雪山で半袖
  2. セット感がバレバレ

【解説】

  1. 体ひとつで敵に立ち向かうスタローンですが、流石に雪のロッキー山脈で半袖は無理がありすぎ!絶対に耐えられないでしょ!ってツッコミたくなる。
  2. これは仕方ないのですが、どうしても撮影できないシーンはセットを駆使しているのですが、正直バレバレなんですよね。



良いところ

  1. やっぱスタローン
  2. 悪役がとことん悪い
  3. 撮影が素晴らしい

【解説】

  1. この映画日本では40億円を超える大ヒットを記録したわけですが、ぶっちゃけこの映画はスタローンじゃなかったらここまでのヒットはしていないはずです。やはり、スタローンの強靭な肉体と漂う可哀想な感じが、主人公のゲイブの設定にピタリとハマっていることで観ている人は入り込んでしまうのです。マシンガン撃ちまくりの強盗団に、ナイフやロープ等の登山道具と肉体だけで立ち向かう山岳救助隊という設定がまじで粋で面白い!!!!!
  2. 悪玉ジョン・リスゴーも頭脳的で冷酷なのがこれまた良い。とにかく気に入らないやつを虫けらの様に殺してしまうところがとても狂気で、こんな奴と雪山で戦わないといけないのかと絶望感を生み出している。悪者たちもリスゴーに反発し勝手な行動をして、結果死ぬ設定!
  3. 要所要所に出てくる山脈の景色ですが、本当に美しいです。アクションシーンではセットとうまく使い分けてるわけですが、天候の変わりやすい山脈でこれだけの撮影をしているのはマジで凄すぎです!





キャスト・スタッフ

ゲイブ・ウォーカー:シルヴェスター・スタローン

エリック・クウェイラン:ジョン・リスゴー

ハル・タッカー:マイケル・ルーカー

ジェシー・ディーガン:ジャニーン・ターナー

リチャード・トラヴァース:レックス・リン

クリステル:キャロライン・グッドール

キネット:レオン

監督:レニー・ハーリン

脚本:マイケル・フランス
シルヴェスター・スタローン

音楽トレヴァー・ジョーンズ

撮影アレックス・トムソン

まとめ

最後に自分を守れるのは自分自身!

いつどんなことが起きても大丈夫な様に、今の自粛期間を利用して体を鍛えましょう!

頼れる男ってカッコいいですよね。



では。