「スピード」おすすめ映画【ネタバレあり】

おすすめ映画紹介



こんにちはホシオです。hoshio_jp

最近通勤で歩くのが面倒くさいのでバスを利用していますが、ダメ人間になっていくなぁと感じながら今日も会社に出勤です。


世の中某ウィルスの影響で外出自粛が続いていますが、ついに緊急事態宣言が全国対象になりました。

もうね、おとなしく家にいましょう。そしてお菓子食べながら映画を観ましょう。

ちょうど今、バスに乗っているので、思いついた映画があります。

今回紹介するは・・・こちら!


「スピード」 1994製作 / アメリカ




この映画知ってますか?

今さら紹介するまでもないくらい有名な映画ですね。キアヌ・リーブス主演のバスの映画です。

有名すぎて紹介するのが恥ずかしいですが、めちゃくちゃ面白い映画なんで紹介します。


今ではキアヌ・リーブスと言えば「マトリックス」シリーズや「ジョン・ウィック」シリーズなどヒット作ばかりですが、この「スピード」は彼が大ブレイクした最初の作品です。



この映画でキアヌ・リーブスが使用している腕時計がGショックで、後に「スピード」モデルって名前でめちゃくちゃ流行りましたよね!当時僕の周りはみんな買ってた覚えがあります。(僕も持っってました)


この記事の内容は、あまり映画に詳しくないあなた向けに書いています。

これを読めば「スピード」について詳しくなること間違いなし!

それでは解説にいってみましょう。


「スピード」ってどんな映画なの?

簡単にいうと、時速80キロを下回ると爆発するバスから人質を救う映画です。

ジャンルで分けるとアクションですね。

90年代を代表するアクション映画の傑作です。   


ヤン・デ・ボンていうじいさんが監督して1994年に大ヒットしました。タイトルが「スピード」なので、とにかく次から次へと展開する忙しい映画です。

この作品でキアヌ・リーブスは一躍トップスターの仲間入りを果たすことになります。SWAT役のキアヌ・リーブスのカッコよさはハンパないですよ。

共演のサンドラ・ブロックもこの時はほんと可愛いし、撮影のために大型免許を取得するほど気合の入れよう。デニス・ホッパーもいい感じに年とってキレた犯人を熱演しております。


ちょっとあらすじにいきましょう。

あらすじ

オフィスビルのエレベーターに爆弾が仕掛けられ乗客達が閉じ込められる事件が発生。犯人は身代金を要求してきたが、ロサンゼルス市警察SWAT隊員であるジャック・トラヴェン(キアヌ・リーブス)は同僚のハリー達と共に爆弾を排除、乗客達を救出に成功する。

ジャックは事件現場で犯人であるハワード・ペイン(デニス・ホッパー)を追い詰めるがもう一息のところで逃げられてしまう。

後日、路線バスがジャックの目の前で大爆発する。犯人はエレベーター事件で身代金を取り損なったハワードだった。

現場近くの公衆電話からジャックに次のバス爆破を予告し、ベニス発ダウンタウン行き2525番の路線バスに誘導する。

警察バッジを掲げて標的となったバスに飛び乗ったジャックだったが、不法滞在している乗客の一人が自分を追ってきたと思い込み発砲。運転手のサムが重傷を負う。

スピード違反で免停中のためバス通勤していたアニー(サンドラ・ブロック)がハンドルを任されるのだったが仕掛けられた爆弾が起動する。

爆弾は時速80キロ以下に速度を落とすと爆発する仕掛けになっていた・・・。


予告編はここ

どうですか!

おもしろそうじゃないですか!

速度落とすと爆発しちゃうんですよ!

「なんか、この手のアクション映画ってありがちじゃない?イケメンと美女でごまかしてんでしょ?」

確かにイケメンと美女は出てくるけど、ブサイクよりいいじゃん!w

アクション映画なんですけど、どこか清潔感を感じるのは僕だけでしょうか?キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが素敵だからかな?

映画のポイントを抑えよう

  • ポイント1「速度を落とすと爆発するバス」

時速50マイル(80キロ)以下にすると爆発するって設定ですが、実は元ネタは日本の映画なんですよ。1975年に高倉健さん主演で製作された「新幹線大爆発」って映画です。当時の日本でよく作ったなと思うし、この作品がなければ「スピード」はきっと存在していませんでした。新幹線とバスでスケールは違えど、どちらもスリリングだし、設定をバスにしたことでよりスピード感が出て成功しています。

  • ポイント2「坊主のキアヌ・リーブス」

何かの記事で読んだのですが、当初キアヌ・リーブスは坊主の予定じゃなく、撮影直前で役作りの為、いきなり坊主にしてきたそうです。僕が監督なら「お前何してくれとんじゃい!怒」ってなってますね。結果的にめちゃカッコいいSWAT姿で凛々しですよ。

ちなみに映画公開当時、中学生だった僕は学校の校則で丸坊主でした。本当に坊主が嫌だったんですが、この映画のキアヌ・リーブスの坊主姿がカッコ良くて、映画鑑賞後は進んで坊主頭にしていた記憶がありがありますw

  • ポイント3「アクションシーンの多さ」

冒頭のエレベーターから始まり、カーチェイス、バス速度落とせず、大ジャンプ、爆弾解除、バスから脱出、地下鉄暴走!もう2時間とにかく手に汗握る展開の連続です。


  • ポイント4「ヤン・デ・ボンが監督している」

アクション映画の名作「ダイ・ハード」で撮影監督をしていたヤン・デ・ボン。今回が初監督作品になるわけだけど、さすが「ダイ・ハード」のアクションを撮っていただけあって演出がいいです!相当気合が入っていたのでしょう、ただこの「スピード」で全てを消耗したのか他の作品は微妙です。(ツイスターは好き)

  • ポイント5「劇中の音楽の良さ」

作品全体にスピード感が出て、非常に印象に残る音楽になっています。公開当時サントラが欲しかったのですが僕が住んでいた山形には売ってなくて、わざわざ東京のタワーレコードで買った覚えがあります。「スピード2」では小室哲哉さんがアレンジしているので聞いたことあるかもしれませんね。

  • ポイント6「低予算で製作されている」

意外なことに「スピード」は低予算で製作されています。なので撮影したシーンに無駄はなく、ほぼ本編に使用されているらしいです。ヤン・デ・ボン監督が元々撮影監督だから、おそらく要領わかってたんですね。







「スピード」をレビュー

悪いところ

  1. ジャック以外のSWAT達がポンコツ
  2. バスでの大ジャンプが嘘くさい

【解説】

  1. はっきり言って、ジャック以外は周りで騒いで、手助けもそこそこに見守ってるだけ。
  2. 中盤の見せ場にバス大ジャンプを持ってきたいのはわかるけど、あれだけデカいバスが飛べますかね?って感じです。


良いところ

  1. タイトル通りスピード感がある
  2. キアヌ・リーブスがかっこいい
  3. アクションが多い
  4. ストーリがシンプル

【解説】

  1. 速度を80キロ以下に下げると爆発とか次々に変わる状況。このタイトルにしたからこそすっと入ってくる内容。タイトルってほんと大事!
  2. 肉体派のアクション俳優さんがいる中で、シュッとしたキアヌ・リーブスを起用したのは大正解!アクション盛り沢山なのに汗臭さも感じさせず、映画全体に清潔感があります。
  3. アクション映画を観たい人ってシンプルにアクションを観たいんです。こんなに盛り沢山でお腹一杯です。
  4. ぶっちゃけストーリーは超シンプル。このおかげで盛り沢山のアクションシーンに集中できます。



キャスト・スタッフ

ジャック:キアヌ・リーブス

ペイン:デニス・ホッパー

アニー:サンドラ・ブロック

マクマホン:ジョー・モートン

ハリー:ジェフ・ダニエルズ

スティーヴンス:アラン・ラック

監督:ヤン・デ・ボン

脚本:グレアム・ヨスト

音楽:マーク・マンシーナ



まとめ

毎日何気なく過ごしていても、刻一刻と状況って変わっていきますよね。

自分が望んでいなくても災いに遭遇したり、思いもよらぬ嬉しいサプライズがあったり。

1日として同じ時はありません。

状況に応じて柔軟に対応できれる人になりたいもんですね。


では。