【苦行】うんこが漏れそうで苦しんだ話

ホシオのエピソード



こんにちはクソブロガーのホシオです。hoshio_jp

突然ですが、僕はめちゃくちゃトイレが近いです。

なんでか知らんけど、すぐにうんこをしたくなります。



食後はもちろんだし、なんなら食事中でもトイレに行きたくなったり・・・

ちょっと何かを食べれば、それがすぐに反映される始末!

何?このロケット鉛筆みたいな体は!!!



牛乳なんか飲めば200%の確率で出でしまうしね。(200%って漏れてるだろうが!www)

なので、大事なイベントや仕事の時は牛乳は絶対に飲めないし、飲んだら最後うんこ漏らしてTHE END。

【全国うんこ早出し選手権】とかあったら、わりと上位に食い込む自信すらあります。



僕は決して大食いではなく、むしろ普段は一日一食くらいしか食べません。

だから、そんなに腸にうんこが溜まっているはずがないのに・・・なぜだ!

しかも、成人男性の大腸の長さは約1.5mで、小腸の長さは6〜7mと言われているそうです。

つまり、約9m近くもある長い道のりを、僕のうんこはそそくさと駆け抜けているってわけです。

そんな事ある?







で、そんなある朝。

いつものように最寄り駅から電車に乗り、会社に向かう途中にうんこがしたくなりました。


僕「やばい!今来ちゃった・・・まだ電車走り出したばかりだし・・・」



降りる駅まで30分は乗らないと着かないのだが、まだ最初の2分くらいでお腹が痛くなったのだ!



ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・電車のビートが腹に響く。

いや、肛門にくる・・・


僕「はぁぁ・・・どうしよう・・・最後まで我慢できるかな・・・でも我慢できたとしても駅のトイレに誰か入っていたらうんこできないし・・・どっかで降りようかな・・・」


こんな時、人はネガティブになる。
逆にスーパーポジティブの手越祐也だったら、こんな時どう考えるのだろうか気になる。

目的の駅まで残り25分。

腹の痛みって、腸の動きと連動しているから波がある・・・


僕「・・・!・・・!!。おっ、少し落ち着いて来たぞ。ちょうど駅着いたけど・・・このまま我慢できそうかな・・・」


閉まるドア、走り出す電車。

・・・痛み出す腹。




僕「何でだよ!動き出した途端きてんじゃねーよ!・・・はぁぁぁ・・・降りればよかった・・・」


流れる景色が、全く入ってこない。

鳥肌が止まらない・・・。



僕「ダメだ・・・次の駅で降りないと・・・漏れちゃう・・・」



次の駅で飛び降りたはいいが、降りたこともない知らない駅。

構内の作りがわからない。

トイレがわからない。



僕「落ち着け、落ち着け。トイレのマークを探すんだ・・・」




通勤の人混みでごった返す駅構内。人の流れに逆らいながら僕の目はトイレのマークを探すのに必死だった。



僕「どこ・・・どこだ・・・。どこなんだ!」



遥か先にトイレマークを見つけ安堵するが、一瞬肛門が緩む!



僕「はぁうぅぅ・・・はぁはぁ・・・危ない。はぁはぁ・・も、もう少しだ・・・」




トイレまでの道のりはとても長く険しく感じ、男子トイレまでの記憶はほぼない。

ようやく男子トイレに入り、緊張感が一瞬取れたのも束の間。




並んでる!!!



駅の男子トイレの個室は2個しかなく、両方に一人ずつ待っていたのだ。

トイレに来た瞬間、すぐにうんこが出来ると思い、一瞬緊張感をなくしていた為地獄は加速していた。



僕の心の声(もっと個室多く作れよ!朝うんこする奴たくさんいるだろうに!)

ソワソワ・・・。

僕の心の声(ここは諦めて、駅の外に出ようか?近くのコンビニならもしかして・・・。いや待てよ、もしコンビニのトイレも使用中だったら?ここは下手に動かないほうがいいか・・・)


自問自答を繰り返すこと恐らく1、2分くらいだろう。

物凄い情報量が頭の中を駆け巡り、長い時間が経ったように感じた・・・。

前に並んでる人が個室に入る姿を恨めしそうに眺める。

意識が遠のいてくる。

一点を見つめ肛門に力を入れ、呼吸を整える。




僕「ふぅー。もぅダメかもしれない・・・。」

妻との楽しかった日々が、走馬灯のように思い返される。

もし時を戻せるのならばあの頃に戻りたい。

もし時を戻せるなら家を出る前に戻りたい。

もし時を戻せるなら・・・

もし時を・・・

薄れゆく意識な中、男子トイレに充満するアンモニア臭で一瞬目が覚めた!その時、




カチャ!


扉が開いた・・・。








そこからの記憶は一切ない・・・・・。

この世に存在する哺乳類では人間だけであろう。

羞恥心というものを持っているのは。

本来人間は動物である。

長い長い進化の過程のどこかで、うんこする姿を他の人に見られてはいけない歴史を作ってきた。

無論僕にもそのDNAは受け継がれており、「したい」「漏らせない」の葛藤で苦しんだわけだ。

犬や猫のように、その辺でうんこ出来ればどれほど楽な事だろう。

犬や猫は、うんこしてる姿が愛らしく見える事だってある!



人間は人間自身で住みにくい世の中を造ってきたのかもしれない。



では。